「え、それだけで？！」コレさえ意識すればあなたも「老け顔」から垢抜け大人女子に大変身！

こんにちは！

ちさとです。

あなたは、

大人っぽい顔立ちのせいで

自分が「老け顔」と感じたことは

ありませんか？

私はあります。

私は大学生の頃から、

「27歳くらいかと思った」と

周りの人から言われることが

多くありました。

そう言われても

なんとも思っていませんでした。

しかし、

あるとき大学の同級生から

「ちさとって20代後半て

言っても通るよな」

と言われ、

同世代の異性に言われたことが

自分にとってはショックでした。

そして、

「私ってそんな

老けた顔してるのかな」

とだんだん

気にするようになりました。

今日は、

同じように感じたことがある

「大人顔」なあなたが

ご自分の良さを

最大限に引き出せる

アイメイクのテクニックをお話します。

これさえ実践すれば、

「大人顔」を活かし、

今より上品で、

大人な雰囲気を

引き出すことができます。

もしこの方法を知らずに

普段どおりメイクをしていたら、

自分の顔立ちの良さに気づかず、

「冷たい」「老け顔」と

周りがつけたイメージに

振り回され続ける

人生になります。

そんな想い、

もうする必要ないんです。

私が今から話す

「大人顔」を活かすメイク術を

実践して、実感してみてください。

そもそも、

「大人顔」とはどんな基準で

呼ばれるのでしょう。

「大人顔」とは、以下の項目が

多く当てはまる方です。

✔️顔の長さが長め

✔️目と目の感覚が狭い

✔️顔のパーツが上に寄っている

✔️目が切れ長

（目と口を結ぶと

逆二等辺三角形になります）

いかがですか？

あなたは「大人顔」でしたか？

「大人顔」さんは、

大人っぽさや色っぽさ、

そして知的な雰囲気を出しやすいです。

しかし、

少しメイクの仕方を間違えると

メイクが濃い印象を与えてしまったり、

冷たい印象を周りに

与えてしまいます。

そこで、
「大人顔」さんは、
顔立ちの良さを引き出すために、

アイメイクを控えめにする

これを意識することが必要です。

「え、たったそれだけ？」

と思った人達の方が

多いのではないでしょうか。

しかし、　

これだけで大丈夫です。

あえて、アイメイクを

控えめにすることで

かえって、大人の落ち着いた

エレガントな雰囲気を出し、

あか抜けた印象を作ります。

具体的に、

どうすれば良いかというと...

アイシャドウとアイラインは、
濃くしすぎず、

ナチュラルを意識しましょう。

この二つを濃くしてしまうと、

老け顔に見られる原因となります。

そして、アイシャドウは、

寒色や深みのある色ばかり

使うのではなく、

オレンジなどの暖色系をお勧めします。

冷たい色を使うと、

クールに見えすぎてしまいます。

意識していただくことは、

以上です。

いかがでしたか？

いつものメイクを控えめに、

そしてアイシャドウの色を暖色系に

するだけで良いんです！

これを実践して、

「老け顔」から

垢抜けた”オシャレ顔”

大人女子に

一緒になりましょう！

chisato