もう「幼い」とは言わせない!あなたの大人の魅力を引き出す「大人顔」メイクのテクニックを大公開!
こんにちは!
ちさとです。
あなたは子ども顔で、
「この服着たいのに、
大人っぽくて似合わない」
なんて経験ありませんか?
今回お話する内容は、
これを実践すれば、
いつも「童顔」と
言われていたあなたから
大人の魅力を引き出し、
男性はそんなあなたに
くぎづけに!
もしこれを知らずに
普段のままのメイクだったら
気になる異性にも、
「んーあの子
妹みたいで恋愛対象
として見れないわ」
と思われたまま!
しかし、そんな想いをするのも
もうおしまいです。
いつものメイクを少し変えて、
新たなあなたの魅力を
引き出しましょう!!
そもそも「子ども顔」とは、
こんな特徴の方を言います。
✔️目が大きい又は丸い
✔️おでこが広い
✔️目と目の間隔が広い
✔️顔が丸い
✔️目と鼻や口までの距離が短い
(目と口を結ぶと逆正三角形になります。)
どうですか?
あなたは「子ども顔」でしたか?
「子ども顔」のあなたが、
その良さを最大限に引き出す
ためには、眉がポイントです。
「子ども顔」の人は、
メイクで無理に目と眉の間を
狭くすることを意識しがちです。
しかし、
実は無理にどうにかせずに、
自然な感覚を意識したメイクの方が
顔なじみが良いです。
そうはいっても、
「私は大人っぽくなりたい」
というあなたのために、
今日は「子ども顔」でも
大人な女性になれる
愛されメイクを紹介します!
まずは、
①アイラインで、
凛とした目元に。
上まぶたには、アイラインで
切れ長のラインを引きます。
この時、アイラインは
太くならないように注意!
少し前のギャルっぽくなってしまいます。
下まぶたは、ハイライトのみで、
清潔感を引き出します。
そうすることで、
可愛らしい目元から、
キリッと大人っぽい印象を
与えることができます。
②アイシャドウに
は寒色や深い色味を
「子ども顔」さんがやってはいけないのは、
ピンクなどの可愛らしい色を多用したり、
「たれ目」メイクをすること。
元々可愛らしい顔立ちに、
こういったメイクをすると
甘すぎる顔になり、媚びてる印象を
相手に与えてしまいます。
そのため、
いつもチャレンジしない寒色や
深い色味のアイシャドウを
使ってみてください!
以上が、
大人顔メイクになります。
いかがでしたか??
いつものメイクを変えて
顔の雰囲気が変わるだけで、
気分も高まります!
とは言うものの、
いつもブラウンやピンクの
アイシャドウを使っている人が
青や緑を使うのは勇気のいるもの。
お休みの時に、
寒色のアイシャドウを試してみて、
自分がシックリくる色を
見つけてみてください!
chisato